草スキーとは?

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草スキーは、別名グラス(芝生)スキーとも言います。雪ではなく、草の上をすべるスポーツです。夏のスポーツとして、ヨーロッパなどではとっても人気。

このスポーツは、はじめは冬のスキーのトレーニング用として開発されました。それが単独で普及していき、今ではその独特のスピード感を楽しむスポーツとして、独自の発展を遂げてきました。

使われる道具は、ブーツとストック、それからキャタピラ上のローラーです。つまり、ストック以外は、草の上でするローラースケートのようなもの。なので、滑走する感覚はかなり異なるものです。また、横にずらすことができないので、スキーのような止まり方ができません。

スピードがかなり速い(時速100キロメートル以上出ることもある)ため、初めは怖いし、たくさん転ぶかもしれませんが、慣れると上達は早いようです。ただ、怪我をしやすいので、長袖長ズボンの肌の露出の少ない格好をしましょう。コースによっては、プロテクター・ヘルメットの着用を義務付けられることもあるようです。

ヨーロッパなどでは、牧場の草を利用したりして気軽に滑るらしいですよ。

しかし、日本ではあまり見かけませんよね。したことがある、という人も少ないのでは?

そこで今回は、やり方をちょっと紹介してみたいと思います。

草スキーって、どうすればできるの?

草スキーをするためには、基本的にはスキー場へ行きましょう。夏では、だいたいどこもやっているみたいです。近年は、雪の積もらなくなってしまったところも多いので、夏にもかぎらないようですが。

ブーツとストックは冬のものと同じものですから、自分用のものを持っている人は持っていけば、キャタピラだけ貸してくれます。もちろん、全てレンタルしても構いません。

ローラースケートをしたことのあるひとはすぐにコツがつかめると思いますが、多くの人は、初めのうちは失敗ばかりでしょう。しかし、慣れればすぐに滑れるようになりますので、練習あるのみです。

かなりハードなスポーツなので、家族連れでいくとしても、お父さん・お母さんにはあまりオススメできません。子供の上達ぶりを傍でのんびり見ているくらいが、ちょうどいいかもしれません。

ちなみに私は若いころやりましたが、わりと簡単に滑れるようになりました。しかし転んだ回数も多いので次の日がとても痛かったです。

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