山菜料理には欠かせないあく抜きの方法を説明します。せっかく採った山菜をおいしくいただくためのコツをご紹介します。
山菜のあく抜きは、種類によってその方法も異なってきます。それぞれに適した方法で、あく抜きしてくださいね。
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山菜のなかには、簡単な下処理だけで、すぐに生で食べることができるものも・・・。
例えば、うど。うどは、流水に少々さらすだけで、生でいただくことが可能です。(とは言え、ゆでた後に水のなかにさらす方が、やはり一般的ではありますが。
山菜のあく抜きのなかでも、わらびは、わりとしっかりとあく抜きする必要があります。
まず、鍋を用意してわらびを入れ、そのわらびにしっかりとかぶるくらいの量の水と、重曹を加えましょう。
重曹の分量は、水1リットルに対して重曹が小さじ1杯程度を目安に。沸騰した状態になったら、さっとわらびを取り出して、冷水にさらしましょう。
わらびを茹でたお湯が冷めたら、わらびをそちらに戻しいれ、一晩、ゆっくりと漬けておくと、翌朝にはしっかりとアクが抜けていますよ。
灰汁ぬきが済んだわらびを、食べやすくカットし、さっとかつおぶしとしょうゆをかけ、朝食にわらびのおひたし!オススメですよ♪
あく抜きしたあと、わらびやふきなどは、乾燥保存することが可能です。天気が良くないとしっかりと干すことはできません。
灰汁ぬきをするときには、晴天が何日か続くタイミングを狙ってくださいね♪
乾燥保存の手順についてご紹介します。まず、茹で上がり後は、ザルにいれてしっかりと水を切り、日当たりと風通しのよい場所に、網目のあるござなどを広げましょう。
この上に、水切りをした山菜を、くっつかないように気を付けながら並べます。山菜は、繊維を崩すようなカンジに揉んでくださいね。
乾燥が仕上がったら、一度紙袋などにいれ、さらにしっかりと密封することができるブリキ缶などに入れて、蓋をしてください。ガムテープを使ってしっかりと密閉しましょう。
十分に乾燥ができ、きちんと密封できた状態であれば、数年間、貯蔵しておくことができます。
翌年の夏を迎えた場合には、よく晴れた日に、軽く日干しをすると、虫干しも兼ねることができますよ。
山菜のなかでも、ふきのとうや草そてつの場合、あく抜き後、冷凍保存がオススメです。
灰汁ぬきが済んだら、ビニール袋に入れ、空気を抜きながら密封します。保存できる期間は、2、3ヶ月を目安にして使い切ってくださいね。
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