基礎体温と避妊の基本知識

ここでは、基礎体温と避妊の基本的な知識について紹介していきましょう。避妊や生理周期などを知るための基礎体温は、普通のもので測るものとは違い、数時間なにもしないでいたときのものであるのはご存知でしょうか。

男性は毎日同じなのですが、女性は変動するとはじめてきいたときは驚きました。

どうやって調べるかというと、まずは、薬局で基礎(または婦人)体温計という物が売っているのでそちらを購入しましょう。

朝、目が覚めたら、わきの下ではなく、口の中で図りましょう。

最近は、基礎体温計の中に、避妊などのために記録を付けるシートが入っているのも便利だと思いました。

そちらに毎日記録しましょう。値段は、大体1,000円〜がほとんどです。

勝手に記録してくれる物もあるので、便利ですよ。

また、少し面倒だなと思ってしまったのですが、毎日同じ時間に計ることが大切なのだそうです。避妊のために基礎体温を付ける場合は、注意が必要です。

排卵する時期にセックスをしない場合は、妊娠しないといわれています。

しかし、女性には、低温期というものがあり、これはいつ排卵が起こるかわかりません。

高温期になったとしても3日以上続かないと、排卵したかどうかはわかりません。

そのため、基礎体温を調べるのは、避妊を防止するというよりも、生理周期を確認したり、妊娠したいときの目安とするのがいいかと思います。妊娠を望まないのであれば、コンドームなどの確率が高いものを使うことをおすすめしますよ。

また、基礎体温による避妊は、月経周期が不規則な人にはおすすめできません。

また、体調によって変化しやすいの現状なので注意しましょう。その他に、排卵日の特定が難しいのです。

副作用がないということは、いいことなのですが、それに関わるデメリットもあることを必ず心に留めておきましょう。

基礎体温の高温期と低温期

基礎体温をつけていると、高温期や低温期という期間が現れるのはご存知でしょうか。

この期間と避妊が密接に関係するので知っておいたほうがよいでしょう。

月経が終わると、しばらくは低温期というものが続き、排卵日となります。

ちょうど、排卵日の前後が妊娠を望まないのであれば、避妊は絶対必要ですので、チェックしておきましょう。

その後、高温期から4日以降経つと、次の月経までは安全日といわれています。

ただし、基礎体温だけを見て、避妊率が100%ということはありえないので、コンドーム等を使うことをおすすめしますよ。

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