ふきのあく抜きのやり方を説明します。あく抜き後の料理や保存方法などもご紹介します。
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ふきのあく抜きをする方法にも色々ありますね。
それぞれのご家庭によって、塩を使ったり、重曹を使ったり、とそれぞれのお家での、あく抜きの仕方があるのではないでしょうか。
わがやの場合は、常にキッチンにある身近な材料“塩”を使うやり方です。手順は、まずはじめに、鍋(できれば大きめのものがあるとよいです)にたっぷりの水と、ひとつまみ程度の塩を入れます。塩の量は、水に対して1%くらいを目安にしてください。鍋の中の食塩水が沸騰したらフキを加え、再び、ぐつぐつと沸騰しはじめたら、フキを取り出して、すばやく、冷水に入れましょう。フキの粗熱が冷めたら、フキの皮をむきます。皮むきは、包丁を使って剥くと、むきやすいですよ。むき終わったら、さらに、2、3時間ほど冷水につけます。ふたたび冷水につけることで、アクがしっかりと抜けますよ。
もし、ふき独特の香りや風味をより味わいたい、という場合には、冷水に付けるところは省略してもOKです。フキのあく抜きで、注意するポイントは、茹ですぎないこと。茹で時間が長すぎると、歯ごたえが無くなってしまうので、気をつけてくださいね。
ふきをあく抜きしたあとの保存の仕方にも、色々なやり方がありますね。
あく抜きしたフキがちょうど入る、手頃な大きさのビンがあったら、塩水といっしょにふきをビンに入れて、しっかりとフタを閉めるだけでOKですよ。
フキを数本ごとにまとめて、ラップで包んで、冷凍保存することもできます。
1回の調理で使うくらいの分量に分けて冷凍しておくと、使う分だけを解凍して使うことができるので、便利ですよ。
ふきをあく抜きしたあと、あまりにたくさんの量があって、困ることってありますよね。
冷凍保存しておく、と言っても、長い間保存しておくと、やはり風味は落ちてしまいます。
わがやでは、ふきをたくさんいただいたときには、あく抜き後、“ふきの佃煮”を作ります。佃煮にすると、冷蔵庫で数日間は日持ちがきくので、常備おかずとして、とても便利♪作り方もカンタンです。
お鍋に砂糖、しょうゆ、酒、水、とうがらし(とうがらしはお好みで)、塩少々を入れて、食べやすい長さにカットしたふきを加えたら、落し蓋をし、水分が少なくなるまで、じっくりと煮詰めれば完成です。
ふきがたくさんあるときには、あく抜き後に、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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